GAYA body design clinic

脂肪吸引

しっかり痩せて美しい
ボディラインを生み出す

GAYAの脂肪吸引

脂肪吸引は、美容痩身のための外科手術において代表的な施術と言えます。
皮下の脂肪を物理的に減らして身体を細くするため、すぐにしっかりと痩せられるため効果が大きいのが最大の特徴です。
その反面、経験や技術による差がはっきりと現れる施術でもあります。ご要望に沿う脂肪吸引を提供するためには、ドクターの経験とデザイン力・技術力など、総合的にり高いスキルが必要とされます。
一度の施術で理想のボディに慣れる施術を安心して受けていただくために、GAYA body design clinicではさまざまな取組をしています。

実績のあるドクターが担当

全ての脂肪吸引は、統括医師の飯ヶ谷重来、院長の飯ヶ谷先生久美のどちらかが担当します。
脂肪吸引専⾨クリニックで長年患者様と向き合い、数多くの施術を担当してきました。

信頼・安全性の確立

経験豊富な医師がしっかりとプランニングをするため安心です。また、極力傷跡が目立たないように吸引機を挿入する位置や大きさにも配慮しています。

高いデザイン力

しっかりと痩せることを前提に、美しいボディラインを重視しています。超音波検査で脂肪を測りながらデザインを設計するため、高い精度を実現いたします。

術後フォロー

アフターケアの指導や、仕上がりに満足できない場合の対応もしっかりと行います。

さまざまな部位のお悩みを改善

さまざまな部位のお悩み解消するために、まずは目標をしっかり確認してデザインを決めることが大切です。
施術の内容やリスクやデメリットをしっかり理解して、最適な施術を選択しましょう。

脂肪吸引の仕組み

ある程度の年令を過ぎると、脂肪細胞の数は変わりません。
そのため、脂肪吸引で脂肪細胞そのものを除去することで、リバウンドが起こりづらい体質になります。

アキーセル脂肪吸引

アキーセルはFDA(米国の公的機関)の許可を取得している脂肪吸引マシンです。
脂肪注入にフォーカスした吸引法なので、脂肪注入施術をご検討中の方に特に適しています。
吸引管が細く脂肪を吸い込む穴も非常に小さいため、脂肪注入に適した微細なサイズで脂肪を採取できます。

また、特徴は吸引管の微細な振動(前後運動)で脂肪を柔らかくほぐしながら吸引することです。
これによって脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられるので、痛みや内出血などのダウンタイム症状を軽減できます。

アキーセル脂肪吸引

アキーセルの脂肪吸引メカニズム

アキーセルの脂肪吸引メカニズム 皮下脂肪層に止血剤入りの麻酔液を注入し、吸引管の微細な振動(前後運動)で脂肪を柔らかくほぐしながら脂肪細胞の結合をバラバラにします。
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アキーセルの脂肪吸引メカニズム 刃のない吸引管(カニューレ)で脂肪細胞と麻酔液を吸引します。その際には周辺の血管や筋肉、神経などは傷つきません
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アキーセルの脂肪吸引メカニズム 脂肪以外の組織は温存されているため、バランス良く収縮して引き締め(タイトニング)効果が現れます。

アキーセルの脂肪吸引のポイント

体へのダメージが少ない

高周波振動により吸引管が細かく振動し、脂肪を柔らかく粒状にほぐしながら吸引します。
周辺組織を傷つけないため、内出血や腫れも少なくすみます。
また、細い吸引管を導入しているため、挿入口も可能な限り小さくて済みます。

豊胸・豊尻の脂肪注入に適している

よい脂肪吸引は高品質な脂肪注入に繋がります。
アキーセル脂肪吸引で吸引・採取された粒状の脂肪は、脂肪由来幹細胞が豊富に含まれており、不要な周辺組織や血液などを排除した純度の高いものになります。
脂肪注入に使用すると定着しやすく、豊胸・豊尻やエイジングケア治療に適した脂肪を生成できます。

痛み・腫れが少ない

痛み・腫れは筋肉などを傷つけることによって起きる体の反応です。
アキーセル脂肪吸引では脂肪細胞のみを高周波でバラバラにするため、周囲の血管や線維組織、神経や筋肉などにダメージを与えません。
その分、腫れや内出血などが少なく、従来の治療よりダウンタイムも短くて済みます。また、術後には引き締め効果が期待できます。

細い吸引管により顔周りの狭い部位にも

極々細い吸引管を用いるため、頬・顎下などフェイスライン周りの細やかな部位も吸引しやすく、凹凸のないなめらかな仕上がりを実現できます。
もちろんお腹や太ももなどの広範囲な吸引も、ベイザー脂肪吸引などとほとんど同じような治療が可能です。

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